USER'S VOICE
2024.06.21
商品の販路拡大の規模に応じて販促物をムダなく展開
ハイブリッドワークフローPick up!
株式会社サウンドファン
マーケティング本部
波多江良徳 様
「ミライスピーカー」は業務向け(BtoB)の機種のみを販売していたのですが、カスタマー向け(BtoC)の機種を販売開始するにあたって、家電量販店と取引を始めるタイミングでカルネコに販促物を発注しました。
最初は数十台の店頭什器を作ったのですが、ちょうど取引が広がるタイミングだったので広がった分だけ什器を作る、という方法で非常にムダなく販促展開ができました。
カルネコでは小ロットで販促物を作れるので、当初は小振りなカウンター什器、次に自立するフロア什器を10台くらいの少ない数で始めて販促効果を見ながら徐々に増やすことができます。
「ミライスピーカー」はそれほど大きな商品ではないですし何台も店頭に置けませんが、フロア什器で独立して店頭に置かせてもらえるのはタッチポイントが大きく広がっていいですね。
※写真の什器はお取引開始当時のものではありません。
※在籍は取材当時のものです。
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